うたの一覧
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夢花火
花道を 闊歩する背を 追いかけて 春の日和に 恋路任せて
3
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夢花火
眠り姫 浮遊する夢 泳ぐ足 動く足にて 陽の当たる場に
3
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へし切
お散歩の園児の帽子はひよこ色 みんなよちよちお利口さんだね
13
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音蔵 雅秀
何がために吾は行くらむ 単身で 行くなとすがる愛し子残し
1
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なりあきら
いつか来た 岬に咲いた 花を見た 夏の始めの あの山吹の花
3
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音蔵 雅秀
宵来れば 今年も始まる 大合唱 何処からともなく 蛙啼き出し
1
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音蔵 雅秀
被災地の惨き現場に ひっそりと すずらん揺れて チューリップ咲く
4
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音蔵 雅秀
鮮やかな赤紫で丘陵を 埋め尽くし咲く 芝桜花
5
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音蔵 雅秀
春を呼び 黄色き花びら 知らぬ間に 綿毛に変じ 空に舞いゆく
4
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只野ハル
暖かい乾いた部屋ヌードで伸びをする細胞が喜んでいる
2
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只野ハル
ボールペン落としちゃってメモれないスマホメールの下書きにする
1
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只野ハル
乗り換えの駅で乗り込むその人は隣にすわるいつものように
6
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只野ハル
その話前に聞いたという君にそれはこちらも同じと返す
2
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只野ハル
昨晩の酒席の君の面影も朧に霞む憂鬱な朝
3
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舞
北モシリ花待ちかねてカムイらの宴ユーカラ咲けよこの春
6
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Aquarius
終わりなき果なき輪廻地獄からせめて救いは痛みのみなり
1
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び わ
白き花虹の女神と伝えらるジャーマンアイリス静かに沈む
5
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詠み人知らず
うつり香の 髪に櫛いれ 染まる目も 流れ消えぬと 時雨まちつつ
2
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茂作
春の風八重の山吹散らすなよ ともに見んとて便りゐたせば
18
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夕夏
かたくりのはなはさけどもはるのあめじゅふんさまたげけつじつならず
2
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