うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
三條
憎しみが痛みに変わるその前にあなたを忘れる 金平糖齧る
6
もっと見る
つばす
温かい野菜たっぷりポトフ煮は 寒さにうち勝つ自慢の一品
2
もっと見る
へし切
薄墨の冬枯れの空その中に野茨の実の其の色朱し
13
もっと見る
ハジメ
一人が背負う悲しみは限界ある仲間が一緒に引き受ける
1
もっと見る
滝川昌之
いい汗も、やな汗もかけ、恥もかけ、かいて掴めるものがあるから
15
もっと見る
澪子
裸足にて勝負裁く三段目格の行司の聲若々し
8
もっと見る
朝野沙耶
わたしのね胸には小鳥が住んでるの だってこんなにばたばたしてる
12
もっと見る
ななかまど
雪おおき山里はしる一両のマタギの里の縦貫鉄道
11
もっと見る
鳴海青
朦朧と揺らぐ景色のボッチ旅 牡鹿の声は誰に届くか
2
もっと見る
音蔵 雅秀
膝馬をやれと身振りでせがむ子は 吾の帰りをか程待ちしか
2
もっと見る
音蔵 雅秀
政治家の最大資質は 嘘発言 如何に平常装えるかか
1
もっと見る
音蔵 雅秀
報道でコロナ流ればホッとする 世間も未だ忘れおらぬと
1
もっと見る
音蔵 雅秀
第十波 日頃に戻り出歩けば 増えて当然 コロナ感染
2
もっと見る
音蔵 雅秀
つらら石 宝石のごと煌めかす 土ホタル住む鍾乳洞あり
3
もっと見る
舞
夜の衣解き交わすべきひともなく夢にこそ来よ返してぞ寝る
6
もっと見る
び わ
茶師という最近家内吾のこと心を込めて今朝の一服
7
もっと見る
茂作
玉の緒のみじかき友をまた語る 親しきもののここに集ひて
14
もっと見る
たる
「泳ごう」て君が言うから温水プールのストーブ香を知ってる
1
もっと見る
横井 信
街灯のうすいあかりに雪の舞う家路を急ぐ十三月夜
12
もっと見る
うすべに
目覚ましのかわりとばかり吹きすさぶ 朝の寝床で聞くもがりぶえ
11
もっと見る
[1]
<<
380
|
381
|
382
|
383
|
384
|
385
|
386
|
387
|
388
|
389
|
390
>>
[18894]