うたの一覧
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兎桃
工房に立ちて個展の準備する妻に珈琲持ち行きしわれ
2
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トウジさん
風光も特産物も情緒さへ君なきならば名残惜しむや
4
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ながさき
眞實に 日本の國を 憂ふなら なぜに大同 團結できぬ
6
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滝川昌之
筍はいいな毎春子育てを親は楽しみ成長を見せる
16
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痴光山
ゴビ砂漠を渉るはゆかしき夢なるも 黄砂は八洲へ 天一跨ぎ
2
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Aquarius
次々とデジャヴの様に当て嵌める人の言う事当てにならない
1
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ななかまど
時として餌をねだるとき老猫はサバンナの眼でわれを見つめる
10
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恵雪
美しくせむと作りしものならず いや美しき蜘蛛の巣の綾
10
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神崎 真人
聞き知らず妙な音色に誘はれて見上げはすれどもその名も知らず
6
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音蔵 雅秀
偏見は社会の鋳型 知らぬ間に 型にはめられ 成形さるや
1
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音蔵 雅秀
枯れ枝を広げしおれど 萌黄の葉 芽吹き濃さ増し 楓にも春
1
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音蔵 雅秀
風強く 竹林朝より忙しなく 穂先を振りて天を掃きおり
6
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音蔵 雅秀
大国のエゴで麻痺する 国連よ 中東戦争 また始まるぞ!
1
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音蔵 雅秀
草むらを 青紫で飾り立つ桔梗を醸す蔓日の花
3
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へし切
春暮れて樹々は若葉に青々と清々しきかな初夏のころ
11
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なりあきら
朝靄に 小野の篠原 偲んでも 眩き時は もう戻らない
1
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舞
乙女子のうつむく姿おくれ毛の男の子惑わすま白きうなじ
5
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茂作
山吹のましろき芯をぽんと拔き 友と遊んだふる里の川
15
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千映2
春雷に舞う花びらは驚いてそっと吾の肩縋る可愛さ
4
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ブー太郎
何だろな 頑張る人も いい人も 今日は勘弁 心が拒否す
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