うたの一覧
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夕夏
みらいのみいまのじぶんをかえることできるだろうかたいむましんで
5
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水色一揆
葉桜に木綿単衣の心地よさ母は見ざりき我の回心
4
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水色一揆
はじめての馬酔木くわえて確かめる旧き記憶あれ子ヤギは生きよ
3
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滝川昌之
若竹の皮で包めばおむすびに防菌効果と初夏の移り香
22
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ななかまど
柿の芽と林檎の花がようやくとたどりつきたる山峡の郷
4
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沙枝
体調が良ければなんて言ってたら人生なんて終わってしまう
6
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西村 由佳里
アルバムに貼ってノートに書き留めて旅に終わりを告げた今日の日
4
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ナゴ
十五分あればアイロンできるのに寝付かぬ子どもを見つめる眼差し
2
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詠み人知らず
青葉なる並木に映えて花つつじ 氣力引き出す醫通よひの路
8
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煩悩
ちっぽけな六等星の俺だから仮想世界へダイブし潜入
5
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恣翁
初夏の 青葉の陰に沈みたる 午後の通りの 眠りたるかな
14
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千映
食べるかと聞きもしないで吾の前にバナナとポンカン半分がある
6
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逆光にゃんこ
初夏告げる空を湛ヘし水鏡影を投げるは宙舞ふ燕
6
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KEN
揚げ饅頭 二つに割れば 山櫻 まだホカホカの こし餡の上
11
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詠み人知らず
身の丈に合った一首を詠むためにまた一日を生きてみようか
3
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小林檎
誰からも好かれず歩むことよりも一人に嫌われるのが怖いの
5
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舞
惚れたよと酔いにまかせて口説こうか琥珀の酒の氷り解く間に
7
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KEN
懷かしき 幼き頃の 夢に覺め 唄の續きを ラジオより聽く
11
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び わ
さーいくぞ令和の時代突き進む体調万全準備は出来た
4
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芳立
幾十とせ経ても変はらずわが胸にみどりざわめく初夏のころ
5
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