うたの一覧
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源 漫
かつ暗しかつ明るし窓外の絵消えて来れば昔思ほゆ
4
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可不可
彼にだけ魅せたいなんて我ままは 通用しない プールサイド
8
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詠み人知らず
許せない自分許せず縛りつけ正解なんか無くて当然
4
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詠み人知らず
偽って幸せ家族演じてた「がんばったね」の声に救われ
4
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滝川昌之
二回戦くらいで負ける母校の名さがす紙面に白球は飛ぶ
17
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ななかまど
万年の流れにパドル刺しおれば悠久の時われを包みぬ
7
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神樂
晴れ渡る夏の青空あおぎ見て僕の心は浄化される
3
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舞
空中にとどめておける夢などをこい憧れる僕はもうなく
6
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び わ
朝顔が一輪そっと顔を出しもう夏ですとよびかけており
6
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KEN
鷺逹は 淡雪のやう 舞ひ降りて 眞砂に還る 銀河の時間
11
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KEN
砂になる 間際の命 掴まうと 天の川面で 兩手廣げる
9
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是瓜
黒き地に寝そべる大蛇の傍らで寝起き働き繰り返す日々
5
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酔無
腫れてると君は言うけど言うほどは腫れていないよ「いつもかわいい?」
3
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村上 喬
さよならの向う側の風景に君の背を追う僕の指先
6
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横井 信
週末の朝の小径の蜘蛛の巣に残るしずくは夢の切れ端
13
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村上 喬
つゆ空に君の笑顔を抱きしめてさよならと言う傘は水色
11
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まぽりん
花の色はふると知る知るさみだれてけふも一日をながめ暮らしつ
28
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白瀬
喉の奧くすぐられる夏霞あとちょっとだけ道草しよう
7
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うすべに
京の夏 祇園囃子を追いかける ざわめきに聞く異国の言葉
11
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夕夏
ことのはがあいまいなのはじょしによるつなぐてだてにひめられるいみ
4
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