うたの一覧
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菜々子
君が好き ただそれだけでいいじゃない 諦めなよと皆は言うけど
4
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夏恋
部屋中にひしめいていた本の山出て行くこの日を迎えようとは
4
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び わ
飴をかみ手はパソコンに忙しく今日もよく晴れ気が前に向き
2
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舞
見返せばよろこびよりも悔やみのみ何はともあれひとよの夢と
5
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夕夏
あいするひとにつたえたいといいつつことばたらずのたんかにゆだね
2
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夕夏
ちょうしいいとかわるいとかどうせみそひとつつけたいだけのことかな
2
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灰色猫
引き際がわからないから押してみた引いたら開く扉を押した
18
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灰色猫
ナイフとか似合いやしない君だから平和な朝のバターナイフを
15
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源 漫
旅に寝る草の枕の代りとは枯れ葉に洩るる霜の月影
3
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原磯絵馬
隊列を乱すな歯列回れ右さあ喰らいつけ手始めに舌
1
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横井 信
コーヒーの湯気のやさしい霜月に雨の降り出す朝のひと時
11
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菜々子
さよならと笑った君の手は荒れて 苦労かけたと初めて分かる
5
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芳立
いましばしやがて捨つべき衣手のかさねを競ふ欅もみぢに
3
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へし切
夕暮れの風は冷たき村時雨 過ぎゆく空の月はさやかに
18
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恣翁
行く秋の 曇れる午後は 輪郭の消えて 色彩ばかり目立てり
16
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夢士
枯尾花揺れる穂先の月白し夕陽背に受く残る秋の日
14
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KEN
袈裟懸けに 深く冷たく 影を切れ しぐれの研ぎし 月のやいばよ
13
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詠み人知らず
どうしても強い女は棄てられる言葉うらはら男って奴は
0
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詠み人知らず
欠けたもの補う事も約束も果たせぬふたり月は見ていた
4
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ながもち
オリオン座まだ早いかと思いつつ空を見上げる霜月の夜
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