うたの一覧
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只野ハル
ブレンドと思いつつ食む炊き立ての複数原料米それなりに
9
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灰色猫
好きだから私を見てって教室ではしゃぐあなたへモールス通信
14
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灰色猫
猿山で寝転ぶボスに如意棒を与えてはだめ与えてはだめ
11
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灰色猫
憧れの歌集のカバーを外す時あなたの服を脱がせるみたい
12
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び わ
よく晴れて家内助手席ドライブで共に学習学習センター
3
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つばす
明け方の寒さに目覚め亀のよう 足引っこめた霜月の一夜
0
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普徳亭大崇
装いも 街も姿は 変われども 皇尊ぶ 心変わらじ
3
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芳立
世の風をかれて横たふくさまくら夕べに冬の足音ぞする
6
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菜々子
何故だろう諦めること決めたのにあなたを見たら苦しくなった
5
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うすべに
はかなくて 夏のなごりのさくら貝 壊れるものと知りつつ拾う
13
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千映
一卵性双子の如く母に似て文字書くこと好き声も大きく
2
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千映
人生を上手く料理の出来る人常に笑顔がついて補佐する
3
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千映
生真面目に古希まで仕事した人の認知の噂耳を疑う
11
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コタロー
亡き犬も連れて來たいなドックランはしやいで吠えて走つてジャンプ
9
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コタロー
蜘蛛の圍でじつと動かぬ女郎蜘蛛孤獨と饑ゑに必死に耐へる
7
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村木美月
ベランダであの夜凍えた魂をたまに解凍してみて泣くの
14
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横井 信
ふと沁みる治りかけてた傷口にそっと触れてく秋の夕暮れ
15
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コタロー
早朝の農婦默々草取りす農夫夕暮れ鍬打ち止めず
6
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村木美月
花びらのやうにすり拔け微笑ふひと柔らかき棘われに殘して
14
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コタロー
何處までも廣き青空誰のもの獨り占めしてシーツを干しぬ
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