うたの一覧
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夕夏
ぼさんさえぐーぐるまっぷこうくうしゃしんたよりたくなるかくかぞく
1
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KEN
耐へぬきて 陽を待つ魂の 強さかな 野も狹の霜を 渡る百舌鳥の音
11
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千映
シャンソンを京のことばで変換し再会歌う吾のパホーマンス
5
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蔓葵
天の河秋の逢ふ瀬の外なれば氷りてわたる冬の夜の月
13
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横井 信
すれ違う時間にそっと潰されて歪んでしまうこころの扉
13
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コタロー
散るほどの意思も持てずに我が紅葉三十一文字に吹かれ搖らめく
9
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コタロー
北風のごと氣まぐれに詠むこの歌の名も無きままに吹きたるままに
8
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千映
感性の違いが愉しファッション道行く人に吾の好み探す
7
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滝川昌之
賞与出る餅とお節を予約して妻の安堵と年の瀬を得る
18
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可不可
令和元年ラスト十三金 ジェイソンも遠くなりにけり
3
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松本直哉
なにものももたずに生まれなにものももたず死ぬこそいのちなりけれ
3
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ななかまど
いつからか凍れる朝の快感が吾を動かすラジオ体操
8
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西村 由佳里
青空を支えるように君は立つ赤銅色の枝葉広げて
7
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源 漫
京より惹く南風吹けど火消えずに濃きけぶり見る目はしのぶのみ
0
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夕夏
あやまちをくりかえしようやくわかりまたくりかえすみちのえいぞう
2
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夕夏
おもわせぶりにあいまいなことばをつかうそれさえもどういえられず
1
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高松 蓮
時過ぎて 柔く積もりし 黄葉は 千々に砕けぬ 悲しき足跡
9
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高松 蓮
風吹きぬ 路傍は黄色い絨毯よ 木々の葉 幾日 幾風もたん
4
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夕夏
あまやかしそだてたこねここのごろはぷいとねたふりなまえよんでも
6
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夕夏
かながきをすべてかんじでおきかえるわたしなりかんがえるなりなり
1
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