うたの一覧
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夕夏
まっちするしょうじょのひよりかがやけるえるいーでぃーがせいやのよるは
3
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名鈴
君に恋ふ 思ひも言わで 身を尽くす 鳴かずに燃ゆる 蛍のごとく
19
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舞
降臨す聖夜を待てる北の街雪に煌めくホワイトイルミネーション
3
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び わ
暮れていく令和の師走新時代見えぬ明日の出来事想い
4
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灰色猫
眠りという小さな駅に停車する静かな夜の銀河鉄道
15
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灰色猫
暗闇に北極星を描いたのあなたを明日へ導くために
9
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灰色猫
いつだって僕らは地球と共にある宇宙を生きてる生命なんだ
6
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灰色猫
冬空の冷たい星が消えてゆく私が微熱を帶びたあまりに
7
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灰色猫
この星に生まれたことの証明に涙の味は海なのだろう
10
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芳立
母と子が歩みしゆけばわれもまた銀杏黄葉の散り敷く道を
3
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片井俊二
銀杏の木のひと葉ひと葉を訪れる色づく秋と散りゆく冬が
9
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恣翁
マドロスを気取り ボラードに足置きて ひたひた満ち来る潮を聞きたり
6
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横井 信
沈みゆく冬日を胸に受けとめて暮れゆく町にひろがるチャイム
13
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夢士
朱鷺色に染まる冬空びゅーと吹く風に襟たて暫し佇む
12
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源 漫
こはごはと生きて世籠る心根の憂さを語れる空き地さへ無し
4
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水海はるこ
別に誰も悪くないっていうことを心に染み込ませている朝だ
5
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千映
冬空がピンクの色に染められて柔らか布に見える雲々
9
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滝川昌之
燃え尽きたトーチのごとき裸木の銀杏が冬の月光に映え
15
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松本直哉
夢はいつもかへつて行つた白壁に干し柿熟れる遠いふるさと
4
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夕夏
はなもはもみきさえすこしひかえめにほんのりあかくふゆざくらあり
5
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