うたの一覧
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名鈴
人のため 事成せばこそ 身の傷は 痛むべけれや 何ぞ微笑まる
12
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舞
氷雨にもやや情けあり彩りの優し子供らさす小さき傘々
7
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び わ
雨続く寒さでちじみふと想う遠方の友健康の事
4
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KEN
月は冴え 冬の桔梗を 咲かせけり 胸痛むほど 雲なき空に
13
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横井 信
冬木立抜けて届くや月明かり熟れたみかんの香り漂う
12
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朔夜
気を抜けばサボる脳味噌叱りつけ報・連・相のグループライン
4
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河のほとり
ゆふぐれに見がたき色となりゆくか風にあしたは知らぬもみぢの
8
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河のほとり
秋の野にやがて入日のかたぶきぬけふはすすきの声もしづかに
10
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萱斎院
もみぢ散りまつにもあきて風わたる 来ぬになれぬる袖のしがらみ
8
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うすべに
風の描く水面の錦かきわけて 同じうき身の水鳥の声
8
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蔓葵
昨日まで枝の紅葉をみづ鏡今日は氷にうつろひにけり
10
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源 漫
つれづれに殊ならぬ日を暮らしても心と歌を詠むを逼まらむ
2
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つばす
冬の花赤い椿と緑葉が 凍てた心に明かりを灯す
4
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荒野のペンギン
世界中 数多の願いが 駆け巡る 叶います様 聖なる夜に
4
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滝川昌之
寒風に紛れ入り来たピカチュウの電気ショックをドアノブに受く
12
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夕夏
いまというときになにがふまんなのかただばくぜんとあわいこうかい
3
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ななかまど
はんなりと何処から来ても受け容れる都におわす神や仏は
9
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千映
いままでの恨み辛みを清算し臨終迎える最期の理想
6
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只野ハル
ちょっぴりは気恥ずかしくて少しと書いてたこの気持ちばれてないかな
4
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只野ハル
カヤックを畳んで列車に持ち込むを艇行と言って抵抗はない
4
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