うたの一覧
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夢士
うっすらと額に汗してウォーキング師走の月が笑つて見てる
9
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横井 信
眠れない暗いベットに雲間からそっとのぞいた朝陽のひかり
8
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うすべに
散りはてて空をひろげる枯れ枝の 朝陽にひかる空蝉の霜
8
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肘P
病める時健やかなる時絵のごとく隙のない貌を歪ませたい
1
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肘P
生まれ変わるなら深酒した後のラーメンもしくはパフェになりたい
1
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寝惚亭奥地新吾
野良猫はノラと名付けつ「人形の家」の人物自立しており
3
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千草ななせ
私から告げられるのはもう何もないからせめて 最後わらって?
5
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滝川昌之
アナ雪を観て来たばかりと翻るパンフを抱いた女児の麗し
14
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水色一揆
冬されば赤黄緑のわが庭に欠けたる白置く初雪ぞ降る
4
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里香
ねぇ「 」いまでも君が来るのなら力いっぱい抱きしめたいよ
3
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里香
裁判官みんな自分が裁判官 冤罪たっぷり誤解たっぷり
4
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里香
人を慕い信じ愛して傷ついてまだなお求める君のまぶしさ
7
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西村 由佳里
山茶花よお元気ですか毎年の景色見れずに道を横切る
2
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千映
湯たんぽの袋を手縫い母の着たパジャマの生地のまだ活躍す
9
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ななかまど
一本の草のなまえを知りたればいつもの路は新しき路
12
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灰色猫
ぽかぽかの温もりたちを渡りゆく膝のひとつが君であること
8
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灰色猫
好きですと言えずじまいの恋たちを束ねた花でリースを編もう
10
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灰色猫
マヨで食む鯖の水煮の背の骨はどうしてこんなにほろほろするの
4
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灰色猫
ゆっくりと冷えた体を湯にひたす自動アラーム「 春がきました 」
4
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灰色猫
よく噛んで味わいながらよく噛んで日本人は骨太だった
5
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