うたの一覧
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洋水
セピア色寫眞のなかで師は語り傳へ給ひて琵琶を彈じる
4
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谷村思亜
もう二度と 苦しまなくて済むならば 死は何という僥倖だろう
3
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洋水
月影に琵琶彈きをれば燈りゆれ闇のむかうに父のまなざし
6
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名鈴
八隅知る わが天皇の 御稜威こそ 存ぜぬ人の よもやあるかは
5
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只野ハル
甘過ぎるコーヒー飲んで笑ってる炬燵の中の足の指先
3
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桃山
沢山の虚構仮想と現実のドラマ溢れて息もつかせず
4
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滝川昌之
街角で今年も出会う達郎のせつなき鈴音「クリスマスイブ」
9
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橘
甘やかな桃の匂いに似る香を知らず知らずに探していたり
5
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詠み人知らず
生理きて 喜べなくて 暗くなる クズ男とは 別れたいのに
2
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橘
諦めぬ人の英知と団結で闘い超える明日を目指して
4
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夜老猫
立ち昇る湯気に 枯葉が舞い落ちる 湯に浮かぶ葉と 湯に沈む葉と
3
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夜老猫
湯煙が 差し込む冬陽の通り道 眩しく踊って立ち昇る朝
2
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水紫
死にそうな緊張と不安消え去りぬ正門を背に改札くぐれば
4
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水紫
受験終え早くお礼と告白を試験の合間も想うあの人
3
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水紫
高鳴りし心何処や入試終え当たりの薄さで淡白に次へ
3
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雨夜
くづる櫻木のなみ訪へばひたひたの虚ろを渡る蛇みめづ
4
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名鈴
袖絞る 物語あまた 読みしかど 飲みてぞ知るは 涙の苦さ
9
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まゆきち
気がつけば人形の顔うつむいて恋の終わりを教えてくれる
1
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城島ぷらこ
ラブソングなんて心に響かない歳になったと思ってたのに
5
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芳立
ことし見るはやり病のさわぎこそいにしへの世に変はらざりけれ
4
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