うたの一覧
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橘
白い物などを洗って干し渡す強い日差しに誘われるまま
6
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河のほとり
せめてただかなしき人にや行き会はむ夢もうつつも分かぬ巷に
6
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河のほとり
さみだれて軒のしづくも絶えぬよにかくて古屋のながめをぞする
7
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河のほとり
ほととぎす鳴くこの頃ぞ思ひやるかなしき人も空に聞くかと
8
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河のほとり
常もなき世の中にても変はらぬは空をながむる習ひなりけり
8
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河のほとり
つれづれに鳥ならぬ身のあこがれて飛び立ちかぬる空のさやけさ
9
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御宿川蝉
月影に 白百合の花 しをれ居り 佳人の命の儚さ思ふ
13
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音弥
軽快に快くをまず旨として継続結果が肉体改造
10
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灰色猫
この胸の鼓動の中に懐かしいあなたの歌が息づいている
11
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コーヤ
花燃える 川沿いの道 踏み行けば 風のシャワーが 心を洗う
5
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綴迷停
いつの日か狂い始めた歯車が親と子という距離を広げて
3
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緒川みるな
天を透く五月晦日の晴れの空 一度ゆかばやまほらの郷へ
4
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綴迷停
黒髪の揺れる毛先の流麗さに目を奪われてしばし佇む
3
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名鈴
うき世には 諍ひ事の 間無く 緩ならざらば 互に辛し
9
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桃山
部屋中のグリーン達も衣替えガラスポットも涼し気なりて
8
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綴迷停
赤信号健気に待つは小学生無視する大人に怪訝を滲ませ
4
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葛城
神ならぬ者ゆゑと慮りても犯す度合ひにちと呆れ顏
7
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舞
雲高く五月雨あがる大空を望む菖蒲の背の美しく
11
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綴迷停
風を切り揺れるブランコ子供らの夢乗せ高く空に消え入り
2
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行宮偏(仮之名)
近づくと止まりしばらくするとまた動くのだった紡ぎぐるまが
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