うたの一覧
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さいおん
月読尓 清之物 語乍 見者悲茂 二人之不在者
10
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へし切
コロナ禍の我慢の日々の続くなか孫の笑顔に和めるひと日
16
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わかばみち
一体に何を恐れているのだろう悪い方へと考える癖
6
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綴迷停
今ここに自分あるのは如何にせよ地球がなければ何も生まれず
1
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綴迷停
人と人 輪になり廻る 世の中も 調和のとれぬ 歩み多きて
4
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綴迷停
騙すもの騙されるもの共にありどちらに傾く罪の重さか
2
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綴迷停
車でも人でもみんなその流れはみ出したなら孤立無援に
2
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KEN
不如帰 夜一夜哭ゐて くれないの 千入に染めむ 虞美人の袖
9
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詠み人知らず
目を瞑れ なんだろうかと 指をいじる 婚約指輪 キラキラ光る婚約指輪
4
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綴迷停
余りにも便利過ぎたる世の中は道具に頼り墓穴掘る羽目に
1
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松本直哉
マッチ擦るつかのまみゆるまなざしの純粋にしてまさをなるうみ
6
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詠み人知らず
年上の 彼と交わす 祝杯を ショットグラス テキーラきつい
4
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詠み人知らず
少ない毛 いやいやいやと 駄々こねる 拒否をしたかと 笑いが絶えない
3
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横井 信
錆びついた空の台車を引きずって海を渡った赤い機関車
9
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望月薫
横たわり闇の深さに目を凝らし刻む時の音近づく夜明け
7
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朔夜
チロルチョコ一つ口へと放り込み青の日差しをかみしめる夏
7
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名鈴
葦垣の 君に間近く 添ひ居らる これに勝れる 由こそ無けれ
9
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谷村思亜
憎まれし者は地獄に堕ちるべく 自然死させてもらえぬらしい
3
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うすべに
駆け抜ける少年たちの白いシャツ 青い夏呼ぶ水張田の雲
11
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御宿川蝉
すずかけの 並木の青き學び舎に 故郷はなるる 歌の聞こえし
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