うたの一覧
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詠み人知らず
涙拭く 存在している 居場所あり近くて遠し 彼にメールする
4
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詠み人知らず
久しぶり 何も変わらぬ 先生に 元気でしたかと 話しがそれて
4
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夕桐
天つ川五弦に浮くる三日月の 平曲語りに梶のふみ染め
8
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名鈴
天の川 此方彼方に 待つ人に 年の渡りを せめて許せよ
10
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Proverbe
三寸の舌に五尺の身を損じ その身疵付く多言悲しや
6
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葛城
茂り立つ猛々しさを見過ごせず朝より草の制壓に精出す
8
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橘
冬までの仕事の日々に新しきユニホーム着てスキルアップを
5
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へし切
梅雨空もいつかは晴れる通院に愚痴も言わずに梔子の花
8
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綴迷停
瞬間に生きてるような生き方じゃ未来に生きる余裕などなく
0
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綴迷停
一過性この瞬間のやり取りに全てをかけて事に臨みて
0
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綴迷停
吹き抜ける風の強さに慄いて空を仰げば雲が笑いて
0
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名鈴
千早振る 神も見るらむ 天が下 相住む妹背 仲睦ましと
9
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音弥
地球より人の命は思いとか聞けども刑は軽くなるかも
10
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さいおん
五月雨れて また五月雨れて 五月雨れて 飽けど五月雨れ また五月雨るる
4
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詠み人知らず
玄関に 揃えて並ぶ コンバース 好きな風景 思わずほころぶ
5
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綴迷停
窓を打つ風のいたずら度の過ぎて孤独の夜をなおも揺さぶり
2
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綴迷停
この夜を孤独噛みしめ迎えれば生み出す言葉なお淋しくて
1
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緒川みるな
飛びたたば 天の川原に 織姫と 星を肴に 呑まましものを
4
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桃山
湖の上に張り付く雨雲も梅雨の気配もかたくななまでに
6
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只野ハル
人並みに夢は見るけど夢がない昨日の続き今日も始まる
9
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