うたの一覧
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舞
独り酒時の流れを恨みつつ変わらぬままと言え夢の友
6
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詠み人知らず
昼過ぎに 久しぶりの クリニック 先生元気で おられるだろうか
2
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び わ
ワクチンの注射翌日注射箇所前回なかった痛みを感じ
3
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萱斎院
さみだれのいとあらましき打つ音に 止むをねがふもかひなしと知る
12
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横井 信
寝苦しい夜が明けたら夏の日の風は動かぬ気だるい会話
11
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仔柚
揚げたての唐揚げ食らいご満悦それ見て私もご満悦
6
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夕桐
友垣の丹精込むる鰊漬け 大和撫子ひとへ衣かな
3
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夕桐
唐錦裝ふ鹿毛つや笠懸けの 走り紛ひて究寛なり出づ
5
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夕桐
家竝び芒の原も消え入れば 里の稻穗の面影ゆかし
5
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KEN
雲のあひ その束の間の 夜の風に 聽かむと思ふ 竪琴の音を
12
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夕桐
若立つの白花裝ふ菊の宴 雲の架け橋知らしめすらむ
3
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名鈴
かささぎも 雲うち眺め 七夕に 行き逢はする役 果たさんと待つ
15
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名鈴
露集め 梶の葉に書く 我が思ひ 雲さへ消れば 天に届かむ
10
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草木藍
眠るよに天寿全う百と三つ生まれ日祝う花に囲まれ
7
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詠み人知らず
二人して 顔を向き合い 顔を描く 細かに描く彼 笑う私がそこにいた
2
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可不可
梅雨空も夏なのか迷ってる 私も薄着まよふ灰色
5
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緒川みるな
一瞬に おだしき暮らし 奪ひ去る 自然の猛威に 爲す術もたず
11
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夏夜
裏腹に想いは募る眼差しの知らぬふりして悪態をつく
3
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つばす
雨上がり襲い掛かる蒸し暑さ 小籠包よ よく耐えているな
5
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舞
花のみは変わることなきふるさとを偲べば出でる訛り懐かし
1
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