うたの一覧
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横井 信
道端のエノコログサを引き抜いて刻むリズムは風の行進
12
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詠み人知らず
一人かな 馴れた同棲 知らぬまま 恋すらできず 本を読み漁る
3
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詠み人知らず
彼の母 誕生日近く プレゼント 買いにいくぞと 意気込む二人
4
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うすべに
梅雨つばめ スコールよりはましだよと しのつく雨をすいと横切る
7
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夕夏
せかいじゅういえでかんせんみるごりんさせるさせないばぶるのなかで
2
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夕夏
あだたらのやまのすそのをかくかれのえはがきとなるみんわえがいて
2
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雷鳴
採択の通知に一喜一憂す暇なく次の公募始まる
4
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滝川昌之
自転車を押す俺に歩を合わせては並ぶ歩みが嬉し気な妻
15
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ななかまど
奥山にラインの通知届きおりせめて一日の電波の呪縛
14
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詠み人知らず
竜神の 踊る姿を 耳にする 激しい雨に 雷の声
4
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綴迷停
難しい漢字のように読み違いあなたの心理解出来ずに
1
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詠み人知らず
甘えては ご飯を作る 彼を背に 夏の暑さ越え 昼に満ちる月
3
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さいおん
雨雲を 振りさけ見れば 生駒なる 由原の山に 鳴り響むかも
5
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Proverbe
敢えなくも 人遣りならず 浮き立ちし 身から出た錆 尚も纏いつ
8
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へし切
度々の緊急事態の宣言に人も慣れてはオオカミ少年
16
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さいおん
鳴神は 遠く響みて 棚霧ひ 我が泣き濡れて 雨と降らなむ
5
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綴迷停
雨は嘘洗い流すのかこの身から雨が上がれば心清らか
1
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詠み人知らず
仮眠とり 鍵の音で起き お出迎え 寝てたじゃろう 寝癖を撫で笑う君
4
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橘
週末は人と異なりスパートを新たに掛けてエンジン始動
7
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綴迷停
身構えて机に向かい歌詠めど出てくる言葉は姿勢を崩し
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