うたの一覧
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名鈴
差し向かふ 友と重ぬる 盃に 声高やかに 打ち笑ふ宵
7
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へし切
さびしさは人のこころに巣食うものひとり侘びては枯淡を味わう
15
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夕夏
とこひきのまくらことばにおをつけておとこひきますたずねるなかい
2
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詠み人知らず
一途にて 太陽を向き 咲き誇る 眩しい恋は 向日葵の心
4
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音弥
見えるなら避けるも撃つも可能だが見えぬ手合いに怯える頃なり
11
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夕夏
みばえよくあれんじしたりじょしかえるおとこもかえるうたくちずさみ
1
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夕夏
あさがおにはおとせわしくでいりするいとあいらしきくまばちふとめ
4
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詠み人知らず
朝顔の 花が開かず 萎み顔 紫陽花が少し 残る道かな
3
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綴迷停
満月はその微笑みを称えたる宇宙の喜び独り占めにし
1
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桃山
真っ先に出窓のソファに駆け寄りて窓の外見る犬の可愛さ
8
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きくゑ
空の麒麟 地上へつながるビルの屋上 毎日思う 仕事休みたい
4
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葛城
常ならばぼちぼち明ける梅雨の空見つつ伸ばせる散策の足
11
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緒川みるな
夏空に 悠かたなびく 薄雲の 流れ消えゆく 美濃のあかとき
7
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舞
「ううっっっ」っていう首まで浸かり呻き声溢れ出でゆく湯のうまきまま
3
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び わ
突然に空晴れわたり真夏日に自然の心理解し対処
4
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KEN
どしや降りに 叩かれ 汚れ 洗はれて 掃溜菊は 掃きだめに咲く
11
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詠み人知らず
現世では縁がなかったことにする 輪廻転生信じないけど
1
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詠み人知らず
土曜日の白き空から硝子戸に涙のように落ちてくる雨
8
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詠み人知らず
手助けのつもりが逆に教えられ きみは先生 やっぱり先生
2
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詠み人知らず
炭酸水越しに迎える週末の一緒に浮かび上がれない泡
5
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