うたの一覧
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綴迷停
手の中に広げる夢の他愛なささりとてそれが支えとなりて
3
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び わ
今日と言う日を大切に気を抜かず新局面に落ち着き対応
4
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さいおん
秋染めて 冬に枯れてし 黄葉場の 青丹生ふれば また偲ひつる
7
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Proverbe
涸れ池の堤は切れず また曰く 無い名呼ばれず 噂も立たず
7
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詠み人知らず
白髪増え 染めるべきかと 悩む日々 まだええよと 髪を見る彼
2
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谷村思亜
一滴の血を人に流させたなら 大海の血を流さねばならぬ
4
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音弥
親に代わり慣れぬ姿勢で農作業今朝から俺の筋肉が悲鳴
7
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詠み人知らず
チリチリと 儚き花火 玉になり 水に沈む音 繋がる手と手
2
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柊+
ほおずきがちりんと音をたてそうな 白漆喰に歌う夏風
14
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きくゑ
くさびらが きのこのことと知る今朝が いつもと同じに いつもと違ふ
2
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桃山
満開のベニウツギ挿す弱き日を集めし白磁の壺見えぬまで
9
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葛城
はや明くかすは明くかとて見守るに今日も明かぬかこの長梅雨は
6
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舞
永遠に寝る乙女子まとう薄化粧色咲き初める淡き紫陽花
4
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みっさん
嵐去り雨戸を繰りてベランダの我が鉢物の無事を確かむ
3
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みっさん
雨上がり洗濯物を物干しに掛ける間もなくまた降り始めり
3
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草木藍
梅雨明けか朝日の射して戸を開ける澱んだ空気追い払う風
5
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KEN
相戀の 響きもどかし 溪の澪 夏の陽ばかり 滑に殘して
11
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ryotak
昼食後、夢見の間もなき手枕にかひなく終わる仮眠惜しけれ
7
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横井 信
雨粒は強い真夏のひかりへと変わる山河の大地にねむる
8
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うすべに
夕焼けにはなびら透かす月見草 宵の明星掬う三日月
8
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