うたの一覧
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横井 信
秋に野に弾ける朝陽がまぶしくて今日に尾を引く昨日の仕事
9
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コタロー
團栗の吾に當たつて坂道を生き物のごと轉がつてゆく
4
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うすべに
青空を見せてはかくす時雨雲 洗濯物のあわただしい日
7
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武蔵野
アパートに 越して来てから ノイローゼ 荷物片して 愛着湧いて
4
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滝川昌之
近場用 流行りの軽に 乗り換えて ファミリーカーは 断捨離とする
15
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へし切
秋の日の 釣瓶落としに勝れるは 胸打つ鼓動 恋初めしころ
17
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武蔵野
どうしても 灯油が欲しい 原油高 懐にある 貯めたポイント
2
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只野ハル
ねえ今日だけ時計ゆっくりだといいねそんなこと言ってみたい夕暮れに
5
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只野ハル
穏やかに揺蕩う海を眺めてはやがて暮れゆくそんな日々なら
5
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只野ハル
レコオドと綴ってみればアナログの雰囲気少しあらわせるかも
4
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只野ハル
繰り返す第一楽章レコオドの傷今はようやく気にはならずに
3
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只野ハル
冷めてゆくコーヒー バッハのパルティータ 木曜日の朝炬燵の中で
4
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名鈴
幻や 恋しき君の 顔の 見えたるなへに さしくみに消ゆる
13
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ななかまど
空澄みて北へと一機飛ぶひかり仰ぐ彼方にわれを連れ行く
11
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武蔵野
死の準備 満たされたなら 悔いなくて 最低限の 収入を得て
5
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武蔵野
この生命 いつ途切れても 悔いがなく あとは遺族に 保険を残す
3
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詠み人知らず
川渡る 岸辺に揺れる 小舟には 夢を積め込み 明日向く心
6
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名鈴
今暫し 留まる秀つ鷹 時来れば 猛かる翼 羽振り去ぬらむ
14
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詠み人知らず
小花咲く 寒風に揺れ 眩しげに 照る太陽が 笑って見える
4
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音弥
ルックスは精悍にして荘厳なるアウディ出現世を席巻す
11
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