うたの一覧
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Aquarius
戯れに宇宙は行かじ友作ちゃん悲しいことに第一世代
1
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ながさき
静寂の 闇に溶け込む 晩秋の うたは密かに 詠むべかりけり
11
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茂作
いつの日か我ぞたちまち知りぬべき 死ぬを樂しむ心やあらん
7
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渡 弘道
消しゴムや愚作必殺ん十年力作しかと理臭くとなり
2
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横井 信
山の端に明かりの残る夕暮れの街には冬の風の静けさ
14
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名鈴
今はとて 見えぬ彼方へ 立つ君に 身を尽くしても 斎ひ渡らむ
14
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詠み人知らず
さ並びて 駒をはなむけ 西国へ 太刀弓とりて 追い退く行かむ
12
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柊+
藁を焼く 棚引く煙りしらしらと 刈田の上を歩くひととせ
8
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滝川昌之
向寒を嘆き高啼く鳥を避け家路を辿る靴音速く
16
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さいおん
斑鳩 川路往 還左尓 風不叶 痛勿吹曾
7
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ななかまど
冬の季の風ちかづけばはらはらと公孫樹は掲ぐる黄金の覚悟
10
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橘
冬野菜に鍋物思い品定め御一人様の今夜寄せ鍋
10
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名鈴
魂きはる 君を命と 思ふ我を 身身とならせよ 来たる春にも
12
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藤久崇
蟷螂の 香炉に骸を 晒せれば 倶に弔わむ 虫も聖も
8
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御宿川蝉
葉の落ちし 枝に殘れる 柿の實に 小春日和の陽の暖かき
11
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へし切
渋らねばお国の借りは増すばかり 待たぬに来るは破綻にありける
9
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Aquarius
公明党宗教家らしく上品でシュプレヒコールは似合わないかも
0
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音弥
嫁が好く芋クリ南瓜は食い飽きてマツタケだけは飽くにも無縁
12
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きくゑ
薄野や朝陽浴びをり悠々と啼く波穂先うぶ毛の如し
5
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ひげじぃ
ささくれを逆に抜くごと生きたりき 気づくが遅き自らを責む
11
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