うたの一覧
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竹本未來
一斉に走り出す意味わからずにスタートラインを縦にしてみる
23
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月子
この全て受け止めて欲しい肉食獣 草食男子の君に重いよね
1
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詠み人知らず
残業の夜道の雨は忘れてたあの日の雨にすこし似ている
3
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赤橙黄緑
二日酔した日は酔いがさめるほど記憶はもどり気分は沈む
3
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赤橙黄緑
さらさらと笹と風とがけんかしてゆれた短冊星がみていた
4
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赤橙黄緑
雨上がり透き通る音その声がこころに沁みてながれるなみだ
3
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栞
恋という名前をつけたい想いあり 観察日記をつけるような日々
3
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詠み人知らず
熱っぽい血汐横たえ身を冷ます 無情のJAZZが優しくもあり
10
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赤橙黄緑
薄明かり広がる空は恨めしく見つめた雨があがるのでしょう
2
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詠み人知らず
空っぽの 柩を運ぶ 葬列は無音で進みぬ 夜へ夜へと
4
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詠み人知らず
もし君が草食系な男子ならわたしいまからほしくさになる
10
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瀬波麻人
穴という穴からあふれる液体があなたを想って流れ落ちてく
3
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詩月恵
つながりがあると信じていたくって画面の君の歌を見ていた
7
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詩月恵
「オッチョルスオプソヨ」何度も繰り返す どうにもならないことがあるたび
2
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鈴桜
雨もよに霞む小路に咲き匂ふげに美しき紫陽花の花
3
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庭鳥
ラベ鉢の隅にこんもり塩の山ナメクジくんの夢の跡なり
1
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鈴桜
幾日の想ひを胸に渡るらん一年一日の七夕の夜よ
2
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水煙
静寂が支配したる事務室は 頭に乗せた空気も重し
1
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水煙
冷房の冷たさ深い会議室 頭の熱は取り去らぬのに
1
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水煙
鋼鉄のエスカレーター穿つほど 踵打ち付け会社訪問
3
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