うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
赤橙黄緑
砂浜で生きてたあかし拾っては慈しむように飾る流木
3
もっと見る
浅草大将
ひた豊に咲くをみなへし花摘みつ汝は四重波を草にたゆたひ
7
もっと見る
やすむ
もう二度と見ないもんだと飲み干した甘い光りを二度見した午後
3
もっと見る
ほたる
来世という命が本当にあるのなら やっぱり君と秘密で逢いたい
3
もっと見る
ちゃー
好きだよとあなたが私に言ったのは 私があなたを好きだったから
2
もっと見る
銀
90度 曲がれるうちに曲がっとけ振り向かなくていいから、いまは
3
もっと見る
ちゃー
蒸し暑い部屋のせいでもないみたい わずらって恋 今日も寝れない
1
もっと見る
銀
崩壊の命令待ちでばらまいた氷のなかをすこやかに眠る
2
もっと見る
やすむ
魚屋に夕日を借りてあまりある思い出とりに家に帰ろう
2
もっと見る
ほたる
雨の夜心の中を這い回る 自由と悲しみ同じ重さで
1
もっと見る
赤橙黄緑
ベンチには赤い傘が寄りかかり行き交う電車を見送っていた
3
もっと見る
詩月恵
好きなこと隠すのやめる好きだから 馬鹿な女と笑っていいよ
6
もっと見る
ほたる
「愛が欲しい」と求めて止まぬ友ありて「あればいいね」と肯定するだけ
1
もっと見る
下地杏
果てしなくつまんない映画を見た後は深夜のアイスを自分に許す
7
もっと見る
紫苑
必要とされることこそ本領とyoshii lovinsonは歌うcall me
8
もっと見る
ほたる
紫陽花の青紫のかたまりは 何を秘めてか斜めにうつむく
2
もっと見る
詠み人知らず
わが人に与ふる哀歌 太陽は蒼き虚空に しんと輝く
5
もっと見る
凍
次々とお菓子の袋を開けてゆく 大丈夫、もう誰にも叱られない
3
もっと見る
綿花
怖がりな人だお水をあげないと窓辺でカサと渇いてしまう
4
もっと見る
詠み人知らず
百の眼を全て開けば我々は万の詠をも手に入れるだろう
8
もっと見る
[1]
<<
18049
|
18050
|
18051
|
18052
|
18053
|
18054
|
18055
|
18056
|
18057
|
18058
|
18059
>>
[18878]