うたの一覧
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那珂由比
はらはらと散ったひかりが手のひらに残したやけど 私だけ見て
11
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なきにしもあらず
通過するあのコンテナとコンテナの間に西瓜を投げ込んでみたい
2
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四季野 遊
荒妙の藤の葉裏を眺むれば心紬し歳月遥か
4
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那珂由比
水槽にオニキスが降る夜のこと夢見ていたイルカのように
6
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紫苑
求道者もまた人なるを若き日の我に教えし「クララの出家」
3
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四季野 遊
雨の後は澄み晴れ渡る六月の変わる気配の君にもあれば
2
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日向めぐみ
おやまあと評価数を見て呟いたこれから更に頑張ります
2
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のびのび
断言を避けて「かも」とか「みたいな」で姑息に渡る吾の処世術
1
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四季野 遊
限りある夜を数えて君あれば霧な流れし朝日射すとも
1
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ほたる
深海へ堕ちゆくような甘い音。聡明な指、チェロを弾く人。
1
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詠み人知らず
美しく 棘を纏う その花は 我が身の弱さを 隠すように
2
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ゆら
雨音に沈むように慎重に息をしている静寂の夜
2
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ほたる
三日月が孤独を主張する夜は心が妙に息苦しくて
3
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ほたる
あの頃の夢ばかりみる短夜はわたしの中に少年がいて
0
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詠み人知らず
言の葉の風に吹かれて漂へば浮きて焼かれて掃かれて枯れて
5
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千紘
真っ白な大地に雨が降りそそぎ天空を写す鏡と変わる
7
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美紗
熱きもの 我の身体を 貫いて ほとばしり出る 白き愛情
3
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月光
移ろうは 季節の色か 花の香か 人の心の 儚さゆえに
2
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水葉
これいいよ 差し出す曲に聴き入りつ隠れし言伝あるかと思ふ
5
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月光
先週は ざっくばらんに 口説かれて 新色のルージュ 買い忘れていた
2
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