うたの一覧
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栞
ビカビカと闇を切り裂く雷よ わたしの未練に落ちてください
6
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詩月恵
あの夏の葬式の朝の空の色どこまでも青 祖母の微笑み
6
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螢子
球児らの汗と涙を飲み込んで今は静かに眠る球場
6
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葉月きらら☆
強いふりしているうちに本当の自分失い彷徨う迷路
4
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向日葵
懐かしい玄関くぐればこの家の長女に戻る 歳は重ねど
13
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四季野 遊
木漏れ日の眩しき沼をさまよいて何の答えや独り白鷺
2
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虹雲
澄み渡る夏空夏日のさみしさにえのころ草の穂も揺れずして
2
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詠み人知らず
うるわしい君の眉毛が少しだけつりあがるのが見たいだけです
2
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虹雲
如何にいます父母と歌うふるさとすでに父母なき故郷に向いて
4
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葉月きらら☆
いつまでも待ってる自分に終止符を打たなきゃ前に進めないから
15
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葉月きらら☆
もう無理と終わりを告げる鐘の音が心の奥で響いて止まず
5
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たんぽぽすずめ。
誰からも電話が来ずにオレオレの声で喜ぶ 年寄りも居る
5
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田中ましろ
半チャックジーンズ女子を前にして男らしさを試されている
4
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田中ましろ
散ることを恐れぬ花の美しさあした晴れたら海へ行きたい
11
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詠み人知らず
空腹を我慢するのも平気です終わった後の腹痛が苦痛
1
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佐々一竹
完熟のマンゴーの艶うるわしく王と呼ばれる品格にあり
3
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詠み人知らず
何よりも腹囲が減って喜んで聞こえ悪くて凹んでいます
3
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メイ美
東京の短き夜に愛し合う 平成二十一年の夏
2
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メイ美
夜を背に大きな窓に描かれた二人の奥に咲く牡丹あり
2
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メイ美
足元に新宿御苑の海沈み空に無数の赤い点滅
1
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