うたの一覧
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楓
イマイチのうたをよんでも褒められるどうしていつも優しいのよ
2
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詠み人知らず
十年後クーラーが寒いだなんて言うから我慢して昔の僕
1
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リンダ
寝転んで送るメールは嘘つきで手紙結びの草々の余韻
1
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あみー
あれも欲しいこれも欲しい川の中の犬がくわえている肉も欲しい
4
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リンダ
本当に好きなのはだあれ?舌だし自分と囁く分身に逢う
2
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リンダ
浴衣なら盛り髪やめてシニヨンにかんざしひとつ刺して粋なり
2
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リンダ
蝉時雨 都会の空虚を埋めるよう日差しに負けぬ音を奏でる
3
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波江究一
いつの世も戀は訴追になじまぬかレモンの蔕をもぎつつおもふ
3
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波江究一
今更にいはれなくても十八はとうに成人床のなかでは
1
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栞
傘を打つ雨の音さえ祝福の歌に聴こえたはじまりの夜
4
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田中ましろ
美しい別れなどないひび割れてざわついている踵を撫でる
13
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只野ハル
お腹空かないのは精一杯生きてないからだけど時間だから食べる
5
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只野ハル
ひとりの部屋でテキストエディタにひらがなで綴る歌まだできない
1
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只野ハル
遮断機のリズムに合わせてジャンプしてる平沢唯と出逢いたい
2
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只野ハル
夏の陽射しに梅雨の雲土用過ぎても干せぬ梅八月の声
3
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只野ハル
釈明する政治家のように君を知らないと偽る僕の声
2
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はづき生
ひかり射しサンバイザーを引き下げるわたしの顔は誰にもみえぬ
2
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鈴桜
進みたき道は未だに見えねども歩みて行かむ一筋の道
2
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葉桜
まだ傍に居られる証拠のぬくもりは 三十七度の優しい微熱
7
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佐々一竹
雀荘にくぐもる声と音響く昭和と同じ時の流れで
3
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