うたの一覧
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やながわ亜弥。
縛られるものが嫌いで本当はなくたっていい昔にかえる
2
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詩月恵
太胡瓜 杏に竹輪に 氷室饅頭 七月一日 金沢の夏
3
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葉月きらら☆
「好きなもの? 久保田・鍋島・八海山」 私の名前 いつ出てくるの?
10
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詠み人知らず
ゆるしてはないんだからね このチョコはおいしいけども おいしいけども
3
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詠み人知らず
苦しくて苦しくたって行かないと夜な夜なミッキーマウスが叫ぶ
2
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向日葵
羽付きの餃子が上手く焼けた晩 レシピの欄に「天使」と記す
2
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詠み人知らず
三日めの雨です 雨が四日間続くとスライムになっちまうのに
4
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猿ノ丞狂介
白露のごとく涙のこぼれるはぶらさがりたる玉ぞ咬まるる
4
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忘れ路亭
降り頻る 雨を主題に 詠もうとし 浮かばず仕舞いか 梅雨の夕暮れ
1
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詠み人知らず
ひとを呪うことなどないと思ってたわたしの甘さを呪うしかない
4
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猿ノ丞狂介
夏の夜は「まだ宵のうち、宵のうち」明けて出勤まだ酔いのうち
16
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水煙
キャラメルの箱の匂いは幼き日 潰れ歪めどみらいがかおり
1
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水煙
あかんぼをだきまもるよう包みこみ薄皮剥きあいひとりにならん
1
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水煙
水滴のヴェールが街を覆うたび 季節書き換え空掻き鳴らす
1
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詠み人知らず
あのひとは愛されてをり陽を浴びてノウゼンカズラこぼれるほどに
9
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さる
老ひらくの恋といふのか 哀しくも 片思ひする アラ還の女
4
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さる
わが庭の蹲の水 飲みに来る 尾長てふ鳥 喧しく啼く
1
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さる
芳しき 香りゆかしく 咲く花の 名前教はる 老ひの仲間に
1
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銀ねず
ちひさき雲ひとつ浮かびて大き雲や空に紛れず動きたるなり
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赤橙黄緑
「ちょっとずつ返してくれればいいから」とおみやげの口紅渡されて
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