うたの一覧
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文月郁葉
信じたら信じたぶんだけ裏切られ何処へ伸びればいいの朝顔
7
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うにうに
勝ち鬨を上げたくなったら県庁の脇の勝鬨支援センターへ
6
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赤橙黄緑
「すき」だけじゃ詰め込みきれないきもち一発変換したくてさがす
3
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うにうに
楠に海を伝える県庁の本館の陰の小さな庭で
4
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さる
真夏日のぎらぎら照らす道歩く われのこころを吹き通る風
1
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さる
夜の闇に 一声鳴きぬ 蝉のある なにごとならぬ 目をさますなり
0
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まき
こんなにも乾いてしまった夏にいて涙止まらぬ狂ってるんだ
11
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凍
禁煙も板についたわ 日曜日 口寂しくて君にキスする
1
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まき
みえなくていいんだ君のそばにいて空気みたいな存在になる
1
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羽
思い出のレプリカばかり数えてるすべてがFにならない夜に
6
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メイ美
梅雨明けて優しさが枯れてしまう日を怯えながらの線香花火
5
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紫苑
青きバラ光る絹糸巨き豆ひとはどこまでその手拡げる
7
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詠み人知らず
夢のなか泣いてるところ見れなくて涙の痕だけみせてくれた
2
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佐々一竹
夏草の猛々しくも弱々し中々本音言わぬ者たち
9
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詠み人知らず
新聞は今朝も優しく配られてわたしは夜の水槽の底
2
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詠み人知らず
眠剤の余った数を数えれば夜は静かに老いてゆきます
5
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詠み人知らず
さようなら、さようなら、ママ わたしこのラーメン食べたら旅に出ますね。
2
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詠み人知らず
悲しくなんてありませんから ええたぶん ほたるが堕ちても それはきのせい
5
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詩月恵
今すぐにあなたの声に逢いたくて こころ走らす熱帯の夜
2
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さささささ
旅先で稲穂波打つ強風が私の心もドキドキさせる
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