うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
さまざまな情報機器から離れ行く旅は小さな死かもしれない
6
もっと見る
詠み人知らず
自らのことだけを見る旅に出る前夜都議選など気にしてる
2
もっと見る
詩月恵
まだすこし 耳朶に残るは君の声言の葉ゆらり まだ揺れている
7
もっと見る
笑能子
久々の晴れ間に彼是考えてまあとりあえずと打ち水をする
2
もっと見る
詠み人知らず
やますもも ぷかぷかぽこんと ながれゆき あわてたあゆのこ きらりとはねた
4
もっと見る
竹本未來
恋をしてふるえる声でうたを詠むお願いどうかどうかお願い
12
もっと見る
詠み人知らず
顔だとか腰とかトシとか言う内はほんとの女の良さを知らない
7
もっと見る
竹本未來
堆く積み上げられし死んだ恋その中心でまた恋をする
8
もっと見る
じゆん
気にすんな なんやかんやと言われても 他人の意見は他人の意見だ
5
もっと見る
日向めぐみ
自分への存在理由を知りたくて今日も私はベッドから出る
1
もっと見る
じゆん
化石にもなれず浅瀬で彷徨ってシーラカンスは月を眺める
16
もっと見る
詠み人知らず
なぜに生きそして死ぬかと悩みしが歓喜にひかりて洗礼を受く
5
もっと見る
佐々一竹
目立つことばかりを目指す連中は放置しておけ きんぴらつまむ
5
もっと見る
詩月恵
忘れ潮 名前も知らぬ貝みつけ泡ぶくぶく君と見ていた
4
もっと見る
詩月恵
かえらないことを知ってる空蝉にゆくえ訊ねる こころは何処と
8
もっと見る
あまいりょう
わめこうが泣こうがきっと頭蓋骨は歯をむき出して笑った形
10
もっと見る
鹿男あほでよし
あの人は大切だった人になる。シロツメグサがまんまるに咲き、
19
もっと見る
きりあ
目を瞑り朱色の帳下ろしたら夏の太陽感じられたの
3
もっと見る
あまいりょう
ウォータースライダーを滑るスクール水着が叫ぶネオフリーダム
3
もっと見る
浅草大将
陸奥のいはでしのぶの苦しくばいひ出の山を越にゆかまし
9
もっと見る
[1]
<<
18058
|
18059
|
18060
|
18061
|
18062
|
18063
|
18064
|
18065
|
18066
|
18067
|
18068
>>
[19144]