うたの一覧
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うにうに
純水にグラニュー糖を溶かし込み一番暇な静脈に打つ
4
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Kantの娘
君無くて明かぬ日も無し暮れぬ日も心はそこに置き去りだけど
1
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うにうに
研ぎたての包丁を手に跳んで行く朝の紫切り取りに行く
4
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うにうに
円筒の石を重ねて見晴らしのより良い位置を求め続ける
1
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葉月きらら☆
二人だけ秘密の言葉を敷き詰めてきらら輝く空へ連れてって
5
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ほたる
変わらない 君への恋は 苦しくて 蛍光ブルーに こみ上げる涙
0
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四季野 遊
夜を越えて思い続ける甲斐も無し便り無き夜の朝を数えて
4
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やながわ亜弥。
この街に落ちていますかこの道に咲いていますか 見えていますか
3
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葉月きらら☆
接点がないまま終わる日があって心はさらに重なり求め
6
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四季野 遊
黒髪を解きなば君の触れたもう今日の名残の香ぞ残すべし
4
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浅草大将
潮風に通ふ千鳥のみちのおく波も稲穂の野田の玉川
3
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浅草大将
萩原を分きてや月も通ふらむ誰にあふみの野路の玉川
6
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ほたる
洗い髪とかせば落ちる一滴の トロリ冷たい一人 秋の夜
4
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四季野 遊
何処より沸き立つものや村雲にいや曇り行く胸の内かな
2
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紫苑
我が裡の月灘にひとつ抱きしむももいろ珊瑚をゆめ盗らすまじ
5
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猿ノ丞狂介
受かりける人を東大胴上げす 落としてしまえと祈りしものを
4
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粕春大君
中つ空雲居にかかる八日月おのが半身を恋ひ求むらむ
18
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ないち
雪月花 花鳥風月 月明かり月の輪熊と酒宴を開こう
4
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リンダ
欠伸していつもの席でうわのそら閻魔が睨むおかわりのコーヒー
5
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キヨム
おまえん家のねこと浮気をしたことをもう二時間も責められている
4
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