うたの一覧
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ほたる
万葉講座の友は母より年上で わたくしよりも愛らしき乙女
6
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浅草大将
青柳の糸の切れては浮草の縁といかで思ふべきやは
7
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詠み人知らず
宵街の薄紫に漆黒を重ねて仕上げる逢瀬の闇夜
6
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詠み人知らず
鈴虫の「ちりり」と君の自転車のベルの「ちりり」を間違える秋
2
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まるたまる
おぉ怖い助走もせずにジャンプする根性だめしかもう空中です
4
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田中ましろ
お互いに半人前の恋だけどふたりで一人前になればいい
4
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葉月きらら☆
好きな歌綺麗な嘘をかき集め抱かれて眠る恋人のように
3
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詠み人知らず
縁側で 猫を膝に 乗せながら ひなたぼっこを してみたいなぁ
1
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リンダ
うつむいた白粉花が探している校庭駆ける子供達の声
3
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竹本未來
しっかりと二人繋いだ手にメモる夕食のお買い物リストを
17
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竹本未來
この道に秋がきたなら二人して茶色のベロアに包まりましょう
11
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十六夜
花びらは 静かなままに 散り落ちてトンボを見上げ 秋空想う
1
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ムラサキセロリ
浴衣から花柄のブラ透けたならグローバリズムの風生温く
4
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うにうに
人類史上最大級の握力で潰されてしまったまっくろくろすけ
3
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田中ましろ
月がなく星も見えない夜でさえ貴女の影を探してしまう
3
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うにうに
正体の不明な深夜ルーチンと化した業務を粉々にする
2
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Kantの娘
思い出はやがて月日の向こう側時々こっちに手を振るけれど
2
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十六夜
あなたなど いなくなればと 嘘言って笑顔つくるも 落ちゆく涙
1
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うにうに
純水にグラニュー糖を溶かし込み一番暇な静脈に打つ
4
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Kantの娘
君無くて明かぬ日も無し暮れぬ日も心はそこに置き去りだけど
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