うたの一覧
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じゆん
おどりぐい 喰われるほうが踊るのか ならばこっちは2倍で踊る
2
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栞
おやすみ、の四文字で今日の一日をいい日に変えるあなたの魔法
1
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じゆん
コロッケを破裂するまで温めて 君と見ていた世界の終わり
8
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螢子
友くれし夏椿の実鉢に植え実生で育てて盆栽めざす
2
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虫武一俊
ぶるぶると表面張力発揮中 あふれなければただの潤みだ
4
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螢子
我が郷の梅雨はいつごろ明けるやらわからぬゆえに梅干せぬまま
4
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栞
もう顔もぼんやりとしか浮かばない貴方の言葉が我を支える
6
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水葉
見やば見よ触れなば触れんこの肌に秘めるることぞ知る由もなく
9
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螢子
子どもらの寝顔はみんな無防備で寝相いろいろ夢もいろいろ
5
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螢子
連日の宴会続きで我が胃の腑ひろがるひろがるいつも満腹
2
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螢子
夏の宴冷酒岩牡蠣白いかとしめにイガイのお吸い物 幸せ
1
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栞
盛大な蝉の合唱聴く朝は音声なしの街並みがある
2
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栞
向日葵のような貴方に憧れる真っ直ぐなれないわたし、朝顔
3
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氷魚
もう何度「一生のお願い」したことかそろそろ神に見放されるかも
3
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詠み人知らず
大空へエロスの翼でさらわれて薄雲まとひ風になるプシケー
8
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浅草大将
その名にし人の性負ふ思草燃えてくゆるも止むる方なき
12
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浅草大将
音に聞く玉の砕けを思ひつつ天散る花は見ることもなし
3
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水葉
こんこんとわきいでたりししみずなばかれることなくうるおせしものを
4
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酔無
今月ハ休マズ営業イタシマセン 掃除機死んだ白い七月
1
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浅草大将
ぬば玉の夜空に砕け散る花は咲くも一時うたかたの夢
6
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