うたの一覧
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はづき生
どしや降りの中で出会つた人は言ふ「怖がらないで水に入ろう」
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諏那布
青空に筆走らせたような雲目で追う君にそっとつぶやく
2
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諏那布
お主ものう相当の悪じゃのういいえ貴方樣には敵ひますまい
1
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只野ハル
英雄2楽章に甦るミュンヘンの悲劇世界は変われないのか
1
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只野ハル
模擬戦で練習機に撃墜されしステルス機禁輸は正しい
3
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只野ハル
入梅に雨詠む人の多ければうたのわに傘開いてみるよ
4
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只野ハル
道すがら浮かびし歌にメモはなく記憶残れど歌は還らず
3
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詠み人知らず
月しろく遠くなりゆく真夜中の無言電話の静寂を聞く
7
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庭鳥
擦り寄るはイチゴの匂いかいだから?ワニを抱えた隣人がいる
1
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庭鳥
明日よりはプーの鳥なり親しんだ人間仮面しばし虫干し
1
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向日葵
宛先を書けない手紙はまた今日も 収集車にて運ばれてゆく
4
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向日葵
泣きたいの精一杯に我慢して 笑ってみせる 梅雨の青空
2
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あみー
あらかじめ濡れ衣を着せられているような名前のお店 越後屋
4
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あみー
すみれ色していなくってそれはもうすみれ自身も驚いている
13
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諏那布
今生の終わりを悟る今宵はと瞼に残す笑顔を見たさに
2
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諏那布
ひらひらと花びらの舞う その風の香りに想う 君は何処に
6
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詠み人知らず
しなの川 波涛荒ぶる 桟橋は 暮れなずみても 落花止まざり
5
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詠み人知らず
できるだけ遠くにいたい世界からいつでもさよならできるようにさ
5
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さる
白浪の 五人男が 揃ひたり 溜飲さがる 渡り台詞に
2
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さる
白っぽい 単衣の着物 清々し 下駄の音聞く こころ弾みぬ
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