うたの一覧
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8月24日生まれ
王様は裸だよって叫んでも 相手にされないオオカミ少年
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父親に手を引かれた女の子ふくれる頬は僕に向いてる
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あいぽっどで小学生が息もせず今の気分を選んでたつらい
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わらわらと草食男子になるために開店前の雑貨屋行列
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伽羅香
初夏の頃 銀杏の古木葬られ 我が窓に二度と 秋の訪ふまじ
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本当は怖いグリム童話の文庫で指切ってからは平和なわたし
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水葉
廻り来る人の噂のその噂襟を正せよ鏡の中でも
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のびのび
姉ちゃんの愛車はホンダTodayです「今日太郎」って呼ばれております
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のびのび
二通目の「ごはん要らないから」メールケータイをカレー鍋に沈める
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笑能子
誠実が半日掛けて測られる記憶の彼方のメールとともに
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高地えりか
真夏でも都会の空は色浅く摺りガラスごしに覗いた青
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高地えりか
電波塔 朱塗りの鉄骨みおろせば 稲荷明神 鳥居のごとし
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ほたる
卑しめる言葉自分に投げかけて それでも愛す 自分自身を
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詩月恵
あの夜の二人に言葉はいらなくて淋しさだけでつながっていた
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詠み人知らず
今日してる黒い被毛の襟巻きはあの子のものよ老いて死んだの
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詠み人知らず
健全とふ高速回転求心力いかにも彼女はマグダラだらう
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ほたる
スイッチを切ってしまっていいのよと 君に言うべき悲しい休日
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詩月恵
虫の声色なき風に運ばれてわたしの夜の秋を奏でる
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ほたる
火傷しそうな 歌を詠んでも寂しくて「頭冷やせ」と誰か言ってよ
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じゆん
やさしさはやさしくなくて身勝手で痛みのほうが純粋だった
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