うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
猿ノ丞狂介
朝ぼらけ浦島の箱と見るまでに山家の里でふれる白雪姫
5
もっと見る
高地えりか
遠い日の記憶と同じ花の香に、ふと立ち止まる初夏の夕暮れ
3
もっと見る
詠み人知らず
妖精の道が開いて異世界へ 人の力の強さを知る
4
もっと見る
詠み人知らず
風がふき熱砂の荒野に凛と咲くおむつ持参の新米少尉
1
もっと見る
詠み人知らず
「違うのだ!青いザクではないのだよ!」「アルテイシア様おいたわしや。」
3
もっと見る
歌会第二会場跡地
港へと戻る船には海底で目覚めた宝がぎっしり詰まって
16
もっと見る
キタハラ
くだらないことを笑ってわかちあいたかった ここにいてほしかった
9
もっと見る
歌会第二会場跡地
夏ころもうたしめ山の常葉木に結ぶ縁をいや寿がめ
17
もっと見る
歌会第二会場跡地
とりどりの三十一文字をブーケとし感謝とともにみなに贈らむ
17
もっと見る
詠み人知らず
煌々と照らす希望の光とて近きに見れば悔い改めて
2
もっと見る
まるたまる
なぜなぜと聞けない事が山ほどでだけどそのまま落ちてしまった
2
もっと見る
詩月恵
鵲が見つからなくて 向こう岸 あなたの姿 遠目に見ている
7
もっと見る
まるたまる
「違和感」を感じさせぬと宣言し自ら告げる「違和感」ってなに?
2
もっと見る
歌会第二会場跡地
新しい風あざやかに流れゆきひとりひとりの胸あかるくす
18
もっと見る
詩月恵
短冊の代わりに書いた願いごと 出せないメール「君に会いたい」
4
もっと見る
歌会第二会場跡地
平成の夏の「万葉」輝かせ 歌よ! 心よ! 美しくあれ!
14
もっと見る
未芳
長雨に汚れ朽ちゆく梔子の香りぞ未だ馨しくあり
7
もっと見る
只野ハル
お昼寝に歌を詠んでる夢を見た うたのわの夢 うたかたの夢
6
もっと見る
赤橙黄緑
短冊に書くお願いは何年も同じことです。まだ叶わずに
3
もっと見る
只野ハル
りんご好きおっきくてもひとりで食べれるでもおいしいねって言えないよ
4
もっと見る
[1]
<<
17902
|
17903
|
17904
|
17905
|
17906
|
17907
|
17908
|
17909
|
17910
|
17911
|
17912
>>
[18876]