うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
唇に歯がへばり付き口だけが笑顔のような一日だった
3
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愚理倫
抱き寄せた君想ふは誰が胸か 俯く君の心は遠く
2
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リンダ
朝早く芙蓉の花の開くさま神無月がひっそりと始まる
4
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みなみぐち
「お腹いたい」丸まるこどものまま君に寄りかかりたいあたしはだめだ
6
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村木美月
祈りには二種類あって光へと放たれるもの闇に堕つもの
13
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みなみぐち
泣きじゃくる君の手をとりせっせっせ泣き笑いしてじゃあねバイバイ
1
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きりあ
土の香が纏わりついた茸たち口に運んで逝く秋思う
2
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村木美月
夜道では月を見上げる癖があるきっとあなたを照らしているから
11
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虹雲
彼岸花ひとつまたひとつ紅褪せて時流れゆくせせらぎを聞く
3
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田中ましろ
この曲を聴くたび君を思い出すと言える程度に君を忘れたい
7
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田中ましろ
まだ君の笑顔だけしか知らなくて一度くらいは否定してほしい
5
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みづ子
なんだかなぁ甘ったれてる自分こそバシッと張り飛ばしたい衝動
8
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凛。
すれ違ひ 此処は夜でも 其処は昼 其処が夜なら 此処は明方
2
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やすむ
自分より老けてない世界でうまくおどれる、そんなステップを君に。
2
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猿ノ丞狂介
夜もすがら物も思はで明けやらぬ閨でひまなく連れと相馴る
4
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愚理倫
君想い詠みし恋歌数あれど 埋もれ消え逝く歌ぞかなしき
22
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きりあ
お月様だ、花王石鹸。環は祖父の背中で月を指差した
4
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詠み人知らず
忘れたき若き日ありしそれさへもわが愚かさに頬緩む今日
7
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楓
大体はね考えが想像つくの「似たものどうし」そう言ったでしょ
6
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詠み人知らず
人である医者は当然人である魔法使いや神様じゃない
2
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