うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
螢子
今日もまたチェックの鎧身に纏いいざいかめやも心のリハビリ
2
もっと見る
詠み人知らず
妊娠もお産も簡単安全と思い込んでる馬鹿者がまだ
5
もっと見る
螢子
土砂降りの雨上がりたる秋の空高さもどりて澄みわたる蒼
8
もっと見る
詠み人知らず
七百年ひとりぼっちで働いた機械の命に泣けども泣けど
1
もっと見る
みなみぐち
憂鬱もパンに挟めばバーガーになるから無理に元気ださない
4
もっと見る
ありぎりす
彼岸花さかりを過ぎて色あせて それを見ている秋桜の花
2
もっと見る
少納言バッテラ
有史以来 人は争い 殺し合い ・・・ そういうことを 言ってみただけ
1
もっと見る
少納言バッテラ
何となし どこでもあるよな マイ掛け布団 高級羽毛と 聞いて安眠
1
もっと見る
恩田ヘヴン
ひとりじゃないって思うためなら何でもやったメールチャットにアバターミクシィ
4
もっと見る
リンダ
あまたあるホクロの意味に頷いて見せれぬホクロを照れております。
4
もっと見る
少納言バッテラ
提灯片手 ぬき足さし足 忍び足 アブラカダブラ 鎖かたびら
1
もっと見る
恩田ヘヴン
大陸が動いてくように少しずつ海だったあなたは消えてしまう
1
もっと見る
きりあ
深夜のルナパークには水晶を主食にしている少年がいる
2
もっと見る
きりあ
しましまの猫は薄日を身に浴びて女流歌人の夢に寄り添い
5
もっと見る
詠み人知らず
秋深き金木犀の香る道 ただモクモクと歩みを進め
2
もっと見る
きりあ
小説のハッピーエンドを決めかねて眠れなくなるひとりで泣こう
2
もっと見る
ほたる
数年の偽りの日々を濃密なスパイスにする 女の強さ
4
もっと見る
ほたる
苦しみが潮引くように消えて行く一つ残ったわたしの桜貝
4
もっと見る
紫苑
くやしけり口惜しけりとてこの胸の血潮浴びせるほどの手練なく
6
もっと見る
平 美盛
君想ふ 胸の痛みに 耐へかねて 今日も拙き 文を捧げん
3
もっと見る
[1]
<<
17710
|
17711
|
17712
|
17713
|
17714
|
17715
|
17716
|
17717
|
17718
|
17719
|
17720
>>
[19231]