うたの一覧
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猿ノ丞狂介
契りおかむ 汝が露の命なるがあはれ今年の秋あきに去ぬめり
2
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天の邪鬼
怒ってる行為に没頭したせいで何に怒っていたのか忘れた
2
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天の邪鬼
数学の答えが分からなかったらとりあえず2を選ぶ法則
0
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たんぽぽすずめ。
どうしょうも無く弱る日も芯の火を絶やす事なき童子であれ
5
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四季野 遊
わが胸は君の癒しのひと時に君の憂いを預かる場所ぞ
3
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四季野 遊
憧れは高みに在るを尊けれ触れても後に光有るかは
1
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キタハラ
「痛いってわかってるのにささくれをむいちゃうかんじだよね 恋って」
12
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向日葵
猫不可の物件認められないとふて寝している 情報誌の上
5
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あみー
神さまの優しい声が届かない場所で倒れるわけにいかない
3
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あみー
本当は単なるきれいごとにしか過ぎない方を信じていたい
11
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まるたまる
少しだけ拗ねてるようなメールくる喧嘩できない遠くのあなた
2
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リンダ
ネクタイの結び目ほどく指先がなぞったライン柔らかく舞う
4
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凍
夕立ちのずっとむこうに雲は切れ光さしこむ あすはそんな日
3
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竹本未來
花嫁の為のお料理、花、ドレス。花婿の為だけの花嫁。
14
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たんぽぽすずめ。
働きを 不言実行にて遂げおれば五百グラムの ステーキを食ふ
3
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竹本未來
「瞬間の記憶」という名の引き出し キスの記憶が八割つまって
7
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螢子
一日終へ暮色のせまる山際は雀色なるや初めて知りぬ
4
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キタハラ
夏休み最後の週を惜しみつつ下着姿で猫と午睡を
6
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紫苑
闇空に檸檬の月の浮かび居る乾いた目もて歌を詠みたし
7
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螢子
黄昏て逢魔が時に夕まぐれ雀色時宵へと向かふ
6
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