うたの一覧
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白灰猫
幼き日 忌んだ癖毛に指絡め ふわふわだねと君はのたまう
5
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笑能子
目的と手段間違え進む人その傍杖を喜ぶ人も
2
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詩月恵
片言の吾の韓国語をほめる君ネイティブみたいな金沢弁で
4
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紺
夕焼けに溶けるのは簡単なこと真っ赤にやけたタワーを登れ
1
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鷹雪
「自由とは縛られないってことじゃない。選べる世界がいくつあるかさ。」
7
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詠み人知らず
食器棚白いお皿を奥にして茶色い備前を手前に置く秋
7
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詩月恵
優しい嘘より辛い本当を知りたいなんて わたしは嘘つき
8
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あみー
俺の気も知らず陽気な春の午後 川が美しくて飛び込みたい
3
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あみー
カラオケで歌うルフルズ「バンザイ」は後半に行くほど恥ずかしい
1
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まるたまる
青山の一本入った裏道に絵に書いたよな女郎花かな
5
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あみー
アンコールされると困る やりたくてやってることじゃないんだからさ
2
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あみー
うずたかく屋根に積もった星屑をシャベルでかいて空へと落とす
5
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詠み人知らず
道ばたでポルトガル語と堺弁ごちゃ混ぜになる国際会議
8
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詠み人知らず
「編み方を失敗したヤツあげるわ!」と恋ごまかして渡すミサンガ
5
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ほたる
万葉講座の友は母より年上で わたくしよりも愛らしき乙女
6
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浅草大将
青柳の糸の切れては浮草の縁といかで思ふべきやは
7
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詠み人知らず
宵街の薄紫に漆黒を重ねて仕上げる逢瀬の闇夜
6
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詠み人知らず
鈴虫の「ちりり」と君の自転車のベルの「ちりり」を間違える秋
2
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まるたまる
おぉ怖い助走もせずにジャンプする根性だめしかもう空中です
4
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田中ましろ
お互いに半人前の恋だけどふたりで一人前になればいい
4
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