うたの一覧
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リンダ
手の次は唇に行き耳に着くそれが合図でキスの始まり
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田中ましろ
これからも本気で別れようとして本気でやり直したいと思って
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庭鳥
のびるみちいきかうひとよふりむいてわたしがいますここにあります
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庭鳥
くちなわのやうなひとですほそながくとおくありてもめがつかまへる
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詠み人知らず
二年坂 三年坂の その先は清水寺か いや君の笑顔
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下地杏
漆黒の午前三時をあと何度迎えるだろう 携帯を抱く
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下地杏
簡単なことだったから簡単に傷つくだって好きなんだもん!
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さる
雲低く せっかくの秋 虫の音も聞こへぬ庭に 野菊は咲けり
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きりあ
高音の小さな空は悲しみを連れてくるよな気がして泣いた
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山本克夫
縄文式土器はかならずしも縄文人がつくったとはかぎらないのに
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山本克夫
むちゃくちゃな言い訳はこどもみたいだ。いつまでも子どもみたいだ。
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山本克夫
災いはやってくるものではなくまねくものだとこの口ははじめて知った
5
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山本克夫
ソムリエがいる店だからっておいしくワインが飲めるわけではない
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山本克夫
逢い引きということばより100g78円の合い挽き肉のほうが似合いだ
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詠み人知らず
信長が惚れて切らせた蘇鉄から堺の自由の血が噴く「妙国寺」
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紫苑
今日もまた父にまみえる勇気なく時計の針は十時を過ぎる
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谷川めぐむ
髪の毛が伸びたあなたに「切ったら?」と わたしが言うまで切らないでいて
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詠み人知らず
心中の女の龍を水晶に閉じ込めた場所「神明神社」
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詠み人知らず
古民家の土の香りと静寂とやや影照らす「アカリ珈琲」
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詠み人知らず
蒼空は罪もつ者にも平等に美しく有る許すとばかりに
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