うたの一覧
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まるたまる
先々の悲しい想像なぜするの幸せなことしかいらないのに
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リンダ
逢えば何故小言ばかりが口に出る誰より愛し生き甲斐なのに
5
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浅草大将
箱根路をやしほに染むるもみぢ葉に露おく浪のこゆるぎの磯
4
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竹本未來
翻る鳥のかたちの秋の葉にブーツの踵かつりと止まる
16
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リンダ
叫びゆえ心に響く歌となり共感の渦うねるうたのわ
6
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恋花
甘辛く煮詰めて寝かせ熟しても口にされない我が恋心
1
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楓
伏見にて赤い鳥居にひとひらの色づく落ち葉なぜか儚げ
3
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庭鳥
片恋の人と長々話すには天気の話題それが現実
4
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只野ハル
なんで昨日はあんなにつまらなかったんだ、日付が変わって呟いた
4
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只野ハル
監視カメラにダミー映像を流してる恋泥棒の見る夢
2
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只野ハル
アンテナを外した屋根でありがとうさよならアナロ熊と言ってみた
5
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只野ハル
ひとりごと表示する液晶を付けて無人の街を歩いている
4
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きりあ
江ノ島の隣の島の城ヶ島捨て猫たちが潮風を読む
7
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只野ハル
ヘコミ直しますってボディショップで叩き直してもらおうかな
4
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庭鳥
なにゆえに我は歌詠む。届かないものに言い訳?未練たらしく
4
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やすむ
かなしいこともう忘れそう、よろこんではやく夕日の六畳でおどろう
1
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たんぽぽすずめ。
雨の打つ崖で揺らるる撫子へ届かず萌ゆる 君の唇
4
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月光
月は萩 花の庭にも 散り行くは 中秋過ぎて 三日目のこと
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月光
二月堂 奈良の都の 雨の日は 和傘が似合う 女がひとり
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月光
阿修羅にも 人間らしい 心あり 人の傷みを 癒す眼差し
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