うたの一覧
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紫苑
石榴詠みし胸つかれたりそを詠めるしづ子のうたをけふ知り初めて
5
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螢子
鉢植えの桜の紅葉はじまりぬその葉の色に夕陽閉じ込め
17
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螢子
名も知らぬ寄植えの木に初めてのぶるーべりーの如き実のなる
5
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山本克夫
月の光のてらす断崖よ せいとしはその引力で惹かれあうのだ
2
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山本克夫
まず何処にあるかさがす 真っ暗な空間に吸い込まれた言葉を
5
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山本克夫
潮風のにおいであしたの天気がわかるらしい 江ノ島の猫らは
4
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螢子
友達に戻れない我と友達にもなれないという君との空間
8
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山本克夫
かぎりなく丸まって眠る仔猫がいたので満月を紹介しておいた
0
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螢子
木犀の香満ち溢れたる日々となり秋は静に深まりゆかん
4
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さる
けふの日は神嘗祭の仕へらる 大内山の 賢所で
1
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都季
要領が悪くてあちこちぶつかってそれでも歩いてまた笑われて
11
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さる
曇り空 落ち葉かたづけ よき汗を わが庭に咲く 秋の七草
2
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由良
遠くではゆったり見える白雲も実は必死で走っているよ
3
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由良
寒空に顔を出したフリージア空を眺める薄緑の芽
1
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由良
肉じゃがを食べた息子が満面の笑顔で「うーんこの味が好き」
1
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紅蓮
夢うつつ君を思つて寢たりけり 君と會へぬか君に會へたる
3
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たんぽぽすずめ。
舞い落ちる雨も二ヶ月たてばまた君の手をとる雪に変わるね
7
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紫苑
若き日に訳せし詩を口ずさみいまだに褪せぬ想いに揺れる
9
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Kantの娘
才の無き財も無ければ色ばかり子ばかり生して国は滅びぬ
4
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たんぽぽすずめ。
会える夜は伝言板に微笑みの小猫を描くあなたの朝に
4
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