うたの一覧
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田中ましろ
3分でやさしい嘘を作るなら副産物にご注意ください
19
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向日葵
またひとつ星が流れる「サヨウナラ、アナタニアエテシアワセデシタ。」
12
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紫苑
冬ざくら闇に溶けゆく寂しさに案内ためらふ円覚の杜
10
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向日葵
年賀状だけで繋がる旧友にまた逢える日の期待を記す
4
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詠み人知らず
恋人は旅するまるで小説家白いページに彩り添えつつ
1
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詠み人知らず
子供らの小さき円陣その中でかつての我は何を聞きしか
2
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紫苑
リヨン駅を今宵発ちます ため息の橋のもとにてお逢いしましょう
6
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田中ましろ
ふたりしてテトラポットに腰掛けて春が目覚めるのを待っている
8
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山田美弥
コーヒーの香りと煙草の煙とが交差していたあなたとの日々
3
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詠み人知らず
白兎 跳ねて追いかけ その先に 想い人ひとり 待ちにけり
1
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詠み人知らず
つまりその、そういうわけかとひとりごち、背伸びしている。君と別れる。
2
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詠み人知らず
「ウソがキライ」っていう嘘が一番嫌いなんだよ・・・いいひとぶりっこ
6
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さる
みずのおもにてるつきかげにわれうつす こよひぞきみにこころつげなむ
4
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向日葵
三日月のペーパーナイフでこの夜の封を開けよう明日が待てない
8
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*なび*
電動の車椅子に乗る我の背に 幼き驚き 「勝手に動く!」と
2
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詠人不知
赤子抱く 黒の産着の スーツにも 微笑み浮かぶ つとめての冬
0
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銀ねず
うたうならノドが潰れるくらいまでアクビは顔がうらがえるまで
10
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銀ねず
その肉に喰らいつきたい、それほどの憎しみならばそれは愛である。
4
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銀ねず
ひとしきり殺す殺せと言い合ってからトマトソースのピザを食う
6
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光源氏
月明かり手にたずさふは忘れ草我が身ひとつのものと知れども
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