うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
Kantの娘
一瞬の清らに道を誤ってメタボお化けが保険馬鹿食い
2
もっと見る
Kantの娘
何もかも公機がやると思ってる法律無知の罪の深さよ
3
もっと見る
Kantの娘
霜降にまだ日は余るこの朝に胸に吹雪を感じて目覚む
1
もっと見る
詩月恵
さよならの涙のような秋雨が貴方の頬を伝っていきます
5
もっと見る
詠み人知らず
もういいやなんだかすべて空しくて強いて言うなら君だけでいい
4
もっと見る
さる
街路樹の枯葉が落ちてかさかさと秋の陽の射す散歩日和に
3
もっと見る
紅蓮
秋雨か頬を落ちるは滴なる 夢と知らぬは罪なるかな
3
もっと見る
紅蓮
君思はぬ日はなかりけり 初戀の我が心かな 高鳴る音は
4
もっと見る
さる
江戸からの「おそれいりやの鬼子母神」 けふが縁日 賑はいならん
1
もっと見る
まき
黒猫を連れていつでも歩いてる猫の名前は「孤独」だという
1
もっと見る
まき
間違えて出会ってしまった私たちその時神は居眠りしてた
4
もっと見る
まき
運命の人じゃなくてもいいからさもう少しだけ優しさをくれ
4
もっと見る
有為
霧わたり多摩川わたり朝わたり花のお江戸をひの照らす見ゆ
5
もっと見る
紫苑
湧き出づる井戸に蓋など置きつれば陽ささぬ水脈に眠れことのは
16
もっと見る
有為
枝振るる青柿しぶ柿五つ六つ罪知るは木か稚児か夕陽か
1
もっと見る
有為
「本当に好きだつたのに」ドトールの嬌声ふいに宙に浮きけり
1
もっと見る
有為
にぎにぎし夜半の光の二十日出の月にまがひて逢ふこともがな
2
もっと見る
羽
「きっと」とか「ずっと」で語る未来なら二人の道は百年つづく
4
もっと見る
えびフライ
みずという ものは切るもの たたくもの きらめくしぶき えがおをいろどる
5
もっと見る
まき
この星に六十億もひとがいてひとりを独占したいのはなぜ
4
もっと見る
[1]
<<
17255
|
17256
|
17257
|
17258
|
17259
|
17260
|
17261
|
17262
|
17263
|
17264
|
17265
>>
[18917]