うたの一覧
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海月琉珠
「恋したらダメよあなたは月だから闇がありきで輝く運命」
4
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久哲
もう誰も泳いでいない深海のいきものでした蛍光灯も
6
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久哲
眠る時ねえさんが出る ねえ もっと猫の話をねじ込んで 泣く
1
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久哲
卵白に沈む船には少しだけ懺悔の時間が長い利点が
2
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久哲
野ッ原でノシイカ食べて青空に麦藁帽の味と申請
1
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久哲
意思のない好きになりきり水底に沈んで青い藻と暮らしたい
4
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恋花
「こんばんわ討ち入りしてもいいですか」「いいよ今なら吉良居ないから」
9
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月子
もう要らない 締めの台詞が言えなくて わんこそばみたい この恋愛は
3
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詠み人知らず
朝まだき かそけき霧が身をつつむ 優しい雨の湿りを帯びて
1
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きりあ
ルール改正前のわたしは女王だったでも今はただのおんな
4
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浅草大将
欲望という名の電車があるのならそれは恐らく新幹線だ
10
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笑能子
淡々と己の誠研ぎ出だしただ一隅の提灯となる
3
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1
鍵開けたままで眠った泥棒でもいいから誰かと話したい夜
3
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1
結婚がしたくてホームランの時タイプの人を探してピース
1
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1
もし君が後ろに乗っていなければ空を飛ぶから結婚しよう
2
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1
自殺できる程の偉業も再評価される要素もないので生きる
3
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1
バレてるよ、そこにいるのは。出ておいで! 本当に出てきた、それも5人も
5
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詠み人知らず
冬の海 船は錨と手を繋ぎ 彷徨わずいる カモメが見守る
5
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詠み人知らず
西からの風が届ける汽笛から港・港の友の声聞く
4
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詠み人知らず
小さくて見過ごしがちな幸せは冬の波間の貝に似てます
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