うたの一覧
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只野ハル
酔ってる誰にも言えない打ち明け話聞いてカラオケまた次にして
1
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詩月恵
皮手袋はめて強がる意地を張る温もりなんて欲しくないから
10
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只野ハル
柔らかな毛布に吐息吹きかける薔薇の孤独を素肌に纏う
3
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リンダ
終身の保険が終わるその日まで側にいるのは娘か猫か
3
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リンダ
あの人はいつまでたってもあの人でわからぬままの会話が続く
3
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詠み人知らず
痛みにも似た甘さにてしゃりしゃりとこんぺいとうに責められる夜
8
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山桃
天に月地に草枯れて風も吹く淋しくなんかアルカイーダ
3
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ほたる
聖夜には飛沫感染するように あなたに届け ベルベットキス
1
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山桃
筒井つつ水ゆらめく影あらわるや母なる人の衣まとはば
2
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只野ハル
おやすみなさいのそのメール日付変わってゴメンねありがとあのその
2
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やすむ
傷ついたときはバリーンとかガシャーンとかはげしく鳴らせちゃんと気づかせてよ
2
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Kantの娘
悲しみも辛さもなんぞこの道は己が選んで参り来た道
4
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只野ハル
早寝の誓はやねーじゃん今日も夜更かし詠めないままにうたのわで
0
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やすむ
だからもっと、全力で無欲を祈る。
2
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只野ハル
岩陰の湯に散る紅葉湯浴みする君を染めゆく秋の紅
1
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Kantの娘
陽だまりに梅咲く墓地はにぎやかに石工が刻む誰の名前ぞ
2
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Kantの娘
この昼は君の墓標に腰掛けてクロワッサンを半分こして
3
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笑能子
論ずれど論ずれどなおしめぬ人その爪先は何処へ向かう
0
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Kantの娘
手慰み埃まみれの硯もて如何にぞなぐる暮れの短冊
3
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ほたる
柔らかな毛布 素肌に抱くように君を纏えば孤独さえ薔薇色
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