うたの一覧
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光源氏
君戀ふるめぐりの道もあらばこそ寄せてみだるる夜半の月かな
17
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光源氏
月の影身を置きまよふうつろひは添ひておぼさる逢へるときさへ
7
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リンダ
何年も耳から入るディスペラード通勤電車の景色移ろい
0
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たんぽぽすずめ。
ランニングシャツで日焼けをしたような月の輪熊と遊んでみるか
4
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ケンイチ
一斉にウィンクしてる隊列をすましたプジョーが横目で過ぎる
2
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只野ハル
詠い出した途端面白くないつまらないと心の声がする
2
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螢子
まん丸に刈られし躑躅の帰り花一つ二つ三つ数える寒空
4
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螢子
昼休み友と散歩すお堀端朱き紅葉に心奪わるる
2
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ほたる
何年も考え葛藤したことを 瞬時に理解してしまった秋
5
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只野ハル
通俗的な風景をありふれた言葉で写生し投稿せず
0
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ほたる
土曜日の午後は二人で買い物に ぺペロンチーノ作る妄想
6
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ほたる
わたくしの中の仔猫の戸惑いはどうどう巡り。空は漆黒
2
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ほたる
常識的で普通であろうとすることを やめてしまいたい。博物館にひとり
3
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猿ノ丞狂介
雪の家に春はきにけり女子のこぼるる涙いまや武器なり
1
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たんぽぽすずめ。
君だけを撮ったビデオを挙式後の君に見られて 部屋を出て泣き
4
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たんぽぽすずめ。
本当の友ならきっと心配をせずに隣りへ座るはずです
6
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千紘
木枯らしに立ち向かいたる君の背に緋色に燃え立つ翼輝く
14
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やすむ
ここに立つつもりだったよ。春風をよけて眺める燃えた草月
3
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たんぽぽすずめ。
後ろから見ても私とわかるよに防止も服も靴も白です
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かわのふゆき
十一に我が身を思う友人も恋も仕事も割り切れぬ奴
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