カテゴリー: その他

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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「建礼門院右京大夫集」が安かったので入手しました。
まだ少し読んだだけですが、平安から鎌倉への時代の移り変わりの中で、亡き人への思いに生きた歌人を偲びつつ。

星月夜=「鎌倉山」の枕詞。

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平成二十一年十二月十二日
幾そ度くもる涙の星月夜 かまくら山にすみも敢へねば