うたの一覧
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夕夏
いったさきぎゃくたいありといちゃもんをつけてしんこうしゃかいしゅぎかな
1
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夕夏
おんだんかいとはないのかぷーちんはこくもつほかんしぜんれいぞう
1
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詠み人知らず
色彩の 豊かな春に 虫が飛ぶ まだ生温い 野良猫の欠伸
6
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へし切
愚かにも 悪しき歴史の韻を踏む 奢れる者の夢は見果てぬ
14
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夕夏
にちろかんさんごくしみてしんらいのていどやげんどおしてしるべし
0
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夕夏
どくさいしゃあらそいおわすひとのよにしんぎかたりてみんしんそうさ
1
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詠み人知らず
悪戯に 時だけ過ぎし 頭垂れ 鏡覗いて 老いを感ずる
5
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なりあきら
冬がまた 寒の戻りで やって来た おかげで今夜 お鍋が旨い
5
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舞
父母にも記念日ありて子の知らぬ思いもありてともに歩むか
7
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舞
記念日もただのんびりと気が楽な廻るお寿司で充分と妻は
5
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詠み人知らず
春混じり 冷たき風の 冬残り 遠き夢捨て 現実を歩く
4
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び わ
白ネギを家内盛んに洗ってる三度の食事毎回工夫し
5
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夏深
繰り返しつかの間の春待ちわびて幾年月を幾年月も
4
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夏深
木蓮の白き花びら朱に染まる春の夕暮れ匂いほのかに
8
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詠み人知らず
冬すぎて 春告げ鳥は 歌えども 遠くの峰の 雪や融くまじ
3
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茂作
孫娘 來なかつたねと妻が云ふ テーブル硝子を片附けた午後
12
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シダ
見やれども見果つるまでの虚無のみと覚ゆる夜には引き潮を待つ
5
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詠み人知らず
月の下 見上げる君の 横顔に 憂いの帯びた 夜の太陽
3
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横井 信
平凡な休みは終わりひとひらの花の栞をやさしく挟む
12
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Aquarius
部屋と脳 連休三日持ちません見失なっちゃてぐちゃぐちゃです
1
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