うたの一覧
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ロマンスとディザスタァと 雪雲の気まぐれまみれ 斜め島国
5
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うすい
かまととの 我が首狩り立つ 少女の手 ひまわり囲う 幼き心
4
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へし切
夜の闇に眠るを知らず プラントの 息衝く灯火 暮らしの明かり
24
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滝川昌之
気忙しき歳の瀬の街 事故処理の警察官の外套厚く
16
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西村 由佳里
本年はたいへんお世話になりました来年もよろしくお願いしたします
4
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うすべに
ただ赤い 小雪舞い散る灰色の空のかたすみ さざんかの花
11
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ななかまど
丑年の気象は荒れて記録的洪水熱波暮れには寒波
10
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トウジさん
都合わるし餅一袋ピッで済む歳末市の客に混じって
6
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ながさき
妙法の 久遠の友よ 咲き薫れ 幸の凱歌を 蓮華の如く
15
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河のほとり
くまもなき月は出づれど君をただ面影にのみ見るぞさびしき
8
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河のほとり
くれ竹のうき節ごとに住まばやと思ひやらるるみ山辺の里
8
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河のほとり
小笹吹く夕べの風ぞ人知れぬ問はず語りにそよと答ふる
6
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河のほとり
ちはやぶる神の心と澄むままによろづ代たえぬ清水とぞ見る
7
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河のほとり
世を憂しと思ふにつけてもしづかなる深山の岩の中に住まばや
8
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橘
雪化粧に色直しして年末の景色は古都を美しく変え
12
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ひげじぃ
冬木立、鵯群るる細枝を黒く映して寒月凍てり
19
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葛城
白々と明ける狭庭の面より積りし雪の仄明かり射す
19
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紫草
魚撫ずるように指もてほのぼのときみの背骨に触れる夜あり
15
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名鈴
折につけ 君を思はぬ 日とて無し 月雪花を 見れば更なり
27
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舞
天体の球のたわみの地平へと夕陽は遠く十勝雪原
17
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