うたの一覧
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うすべに
青空に天女の群れの華の舞い 白くはなやぐひとときの春
5
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滝川昌之
嫌い 好き 白梅散らし占えばペアのメジロの恋の行方は
12
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ななかまど
古希ちかき老眼の目のプーチンに視えているはず尊き命
7
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830
少年よしたい放題いいけれどここはストレス発散場所か
1
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時計台
見はるかす 淡路を映す海原に 光たはむれ やはらぎ渡る
9
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へし切
信じたい 武器より言葉が強いこと 平和を願う 世界の声を
11
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桜田 武
今世紀最も非道な露のプよ世が怒っている温厚な俺も
6
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桜田 武
鬼籍に入りし同期より言われそう「生き残るには苦伴うはず」
7
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桜田 武
世に遅れじとスマホ手に励む日々太き指も慣れ今は相棒
6
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水仙
明け烏誰の夢より出で來しかそれかあらぬか聲神祕めく
1
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舞
虚空から星降るごとく名残り雪積もることなく消える流星
5
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夕夏
せいようもおちぼひろいでほっかぶりけっこんしきにべーるもひっす
2
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夕夏
ひじゃぶってにほんではほっかぶりだねひやけぼうしでしゅうきょうむえん
2
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茂作
初蝶の舞ひ來て春を喜びぬ 明日を種まく節と定める
15
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び わ
菜の花が黄色い蕾一面に家内花瓶に春を彩り
5
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KEN
骨は土 佛は苔の 墓群の 影搖らしをり 木の間吹く東風
8
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しきしま
石走るあふみにあらば漕ぎ下りうじの我が身を君よ知りませ
4
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水仙
祕めやかに花へ頬寄す青年と烏木蓮咲き亂れたり
2
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夕夏
かたくりきつねのかみそりまんじゅしゃげじせつかわりめたがえずさけり
1
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横井 信
堤防のコンクリートの割れ目から春の雨待つ小さな土筆
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